大都会・大阪を離れて半年ちょい。
その間、大都市を目指す合理的な理由について考えていた。
だが、明確に「代替不可能な理由」がなければ地方の中堅クラスの町で良くないか?という結論に至ったので、さらっと書くことにする。
※突き抜けた大都会として東京を出したが、ぶっちゃけた話大阪や名古屋でも大差ない気がする…
(メインコンテンツ)
早い話、「何が何でも頂点("THE" top)に立つ」ことを目指している("THE":定冠詞)か、特定の大都会にだけあるもの(固有コンテンツ・固有名詞)を除けば、大都会にしがみつく理由はないということだ。
もちろん、定冠詞にこだわるのであればその先が煉獄であろうがハルマゲドンであろうがラクーンシティであろうが突き進む「他にない」のだが、問題は固有名詞にこだわる場合。
固有名詞にこだわる場合、以下の2パターンが考えられる。
- 特定のコンテンツを求めているが、代替可能性が全く無い場合
(通販もオンライン参加も遠征も不可な条件が現実的に揃ってしまう場合。具体的には) - トートロジー的に名前を追い回している場合
(例え話が例え話にならないのでやめておく)
で、前者はこんな感じ。
あまりにもヒト・モノ・カネが集まりすぎて情報だけで消化不良を起こしそうになったので今回はGeminiに代行してもらったが、
「代替不可能」で「物理的・社会的制約に依存する」形のコンテンツはどれも、
- 極めて消費期限が短い上、入手・到達条件に超高水準な非金銭的コストを要求する
(予約不可、店側都合のドタキャン前提、紹介制のみ、など) - 類似の施設が他に一切存在しない
(国会議事堂、皇居など) - 権利の関係から、物理的にも情報的にも動けない
(国会図書館東京本館、三鷹の森ジブリ美術館など) - 東京都民であることが参加要件のイベント
の4パターンに集約される。
で、こいつらはまだいい。
「東京移住」を手段にしなければならないからだ。
そのコンテンツにたどり着くまでの過程として東京在住が必須であれば、こればかりはどうしようもない。
で、後者は多少問題だと思う。
理由が「東京に行きたいです。なぜなら、東京だからです。」
ではあまりにも進次郎すぎる。
(つか、理由になってねーよ)
カネが有り余っているとかだったらまだ止めないが、手持ちがそこまで多くないのにただ単に東京へ行って、何が変わるというのだろうか。
せいぜい「東京に行った回数 +1」とか、「住民票の住所および勤務先を東京都内に変更」といった程度だろう。
そのステータスで上位の身分になれる訳でもない。
(そもそも貧富の差こそあれど、法的には身分制度は廃止されている)
そのステータスを手にするために、何をどれだけ失えばいいのか、という質問である。
…
……
………
流石にこれを見て少しは考え直してくれれば…と思ったが、閲覧数を見込んでいる訳もないので松本からこれだけ書き残すことにする。
(たぶん続く、多分)
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